7月15日(日)
使われる材料は琥珀、フランキンセンス(樹脂)、ジャコウ鹿からとれるムスク、ミルラ、クローブ、薔薇、白檀など様々。
それらをすりつぶし、はちみつや赤ワイン、レーズンなどと練合わせると、とても不思議なでも心地の良い香りがしてきました。
練った材料を2週間ほど保存しお香として使用することが出来ます。
渡辺えり代先生を迎えて、練香のWSが行われました。
様々な自然な材料が |
先生によると市販されているインセンスはからだに良くない成分が含まれていることが多いそうです。このように作ったお香は体にやさしくとてもリラックスでき、オリジナルの匂いを作ることが出来ます。
また、希望者が集まれば練香のワークショップやりたいですね。これをみて興味がでたらぜひお問い合わせください。
渡辺えり代先生のHP http://arts-wellness.com
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